
Appleが新型の「Mac mini」と「Mac Studio」を発表しました。
今回のMac miniには新しい「M6」チップと「M5 Pro」を搭載。M6は2nmプロセスを採用し、CPUやグラフィックス性能だけでなく、AI処理性能も大きく向上しているそうです。
一方のMac Studioには「M5 Max」と「M5 Ultra」を搭載。最上位モデルでは最大512GBのユニファイドメモリを搭載できるなど、かなりのモンスターマシンになっています。
ここまで来ると、「Macって、そんなにパワーが必要なの?」と思ってしまいますね。
今回の発表で特に気になったのは、やっぱりAIをかなり意識していること。
これまではAIというと、インターネット上のサービスを使うというイメージが強かったですが、これからは自分のMacの中でAIを動かす時代になっていくのかもしれません。
そう考えると、今回の性能アップも単に「Macが速くなりました」という話ではなさそうです。
ただし、性能が上がった分、価格もしっかり上がっています。
Mac miniは899ドルから、Mac Studioは2,499ドルから。さらに最上位のM5 Ultra搭載モデルになると5,499ドルからとなっています。
う~ん……なかなかのお値段です!
個人的には、今回の新型Macは「誰にでも必要」というより、これからAIを本格的に使いたい人に向けたMacという印象です。
特にMac miniは、あの小さな筐体の中にこれだけの性能を詰め込んでいるのがすごいところ。開発や動画編集など、パワーを必要とする人にはかなり魅力的でしょう。
一方のMac Studioは、もう「普通のパソコン」というより、必要な人が使うプロ向けマシンという感じですね。
それにしても、昔は「Macで何をするんだろう?」なんて言っていたのに、今ではAIまでMacの中で動かそうとしている……。
コンピューターの進化は、本当に早いですね。
さて、この先AppleはMacをどこまでAIマシンにしていくのでしょうか。
オヤジとしては、性能競争もいいですが、そろそろ「お財布に優しいMac」もお願いしたいところです(笑)。


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