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1月30日の暴風雨によりハワイ州内各地で被害が発生し、影響が続いています。州全体で1月31日午後まで洪水注意報、正午まで強風警報が発令され、風速は40マイル、突風は60マイルを超える見込み。
オアフ島では大雨による冠水と強風による倒木が多数報告されています。カピオラニ通りとケアモク通りの交差点では倒木が車数台を押し潰し、3人が軽傷。クヒオ通りでも倒木により一時通行止めが発生しました。
ホテルや店舗では雨風への防衛策が取られ、宿泊客の上階への移動や浸水防止措置が行われました。空港でも影響が大きく、視界不良で便の方向転換や着陸不能、停電、漏水、火災警報の誤作動が発生しました。
大変でした!
でも1月31日現前中からとりあえず雨もやみ大丈夫そうです。
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